2024年01月18日

中国の大衆食堂なら受け容れる

高崎イオンのフードコートで、
ローストビーフ丼を食べた。



山みたいな形に盛る。
この形はいいね。
気分が上がる。
映えると言えば映える。



まあ、
味も悪くない。
美味しかった。

でもさ。
中国人らしき店員が、
非常に気になった。

隣には餃子の店があり、
中で繋がっている。

ローストビーフ丼は、
奥で調理するのではなく、
注文したその場で、
目の前で盛り付けるスタイル。

中国人らしき店員が、
私の丼を作りながら、
餃子カウンターの店員と、
お喋りし始める。

すぐ隣にいるわけではない。
カウンターは横並びだけれど、
色々な物が間にあって、
餃子店の店員が立つレジは、
少し距離がある。

なので、
私の丼を作る店員は、
けっこうな大声で話している。
マスクをしているとは言え、
それってどうなんだ。
なんかとても不快。

食べたけどさ。

だってどうせ、
奥の見えない場所で調理していたら、
客には見えないのだから、
そもそもマスクをしていない店も、
あるのかもしれない。

ローストビーフ丼の店は、
目の前で調理しているので、
マスクもしているし、
一応清潔に調理している感じ。

だから、
マスクから唾は漏れていない、
と信じることにして、
食べたのだ。

でもなんか、
二度と利用しない、
とは思ったね。

客に見せている事が、
あだになる。


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