世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない

エイプリルフールにこの記事を書くのも、
なんだかね。

最近、
迷惑電話が多い。
多分、
詐欺電話。

電話番号を知らなくても、
電話はかかってくる。

×××1、
×××2、
と順番に電話すればいいんだから。

闇バイト君がたくさんいれば、
「順番にかける」という果てしない作業も、
なんてことないのだろう。

なので、
どこかが個人情報を漏洩した、
とかいう事は、
疑わないでおこう。

問題は、
かかってきてからの事だ。
知らない電話番号からは、
出ちゃいけないのだ。

でもさ、
０８０～の番号だったので、
携帯電話かと思うじゃん。
宅配業者が近くまで来ているのか？
配達員の電話番号か？
と思っちゃってさ・・・。

違うのだ。
「０８００」だ。
０１２０の次のフリーダイヤルだとか。

紛らわしいぜ、
ＮＴＴよ。

だから私は、
つい出てしまった。
ただ音楽が流れるだけだった。

てことは、
闇バイト君が１つ１つ電話しているのではなく、
コンピューターでやっているのか？

１番ずつずらして順番に、
自動で発信する、
そんなプログラムで、
まずは、
有効な番号かチェックする。

私は、
うっかり出てしまって、
「使われている番号ですよ」、
と親切に教えてしまった。

すると次こそ、
詐欺営業の闇バイト君が、
電話をしてくるに違いない。

２度目以降は出ていないので、
目的は判らないのだが。

最初の番号をブロックしたところで、
別の番号からかかってくる。

それもブロックしたが、
ＳＭＳで着信アリのお知らせはくる。

ＳＭＳの音は消していても、
バッジは付くので、
何度も電話が来ている事が判る。

ついには、
国番号＋２９？
どこ？
ベラルーシ？
とにかく、
頭に「＋」の付いた、
国際電話がかかってきた。

それには、
出なかったけれど・・・。

こわ～～～。



無視してじっと耐えていれば、
そのうち来なくなるのかなあ。

番号を変えたところで、
最初の話に戻るが、
順番にかければいいので、
最初の電話はかかってくる。

次こそ、
最初の電話に出なければ、
こんな面倒はなくなるかなあ。




(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
  

死ぬまでにしたい１００のことを書いていた。

過去形にしたのは、
それを書いたアプリが、
開けなくなってしまったから。

Wi-Fi専用機として、
自宅でしか使わないiPhone。
アプリをアップデートしようとすると、
対応外と表示が出たりする、
そんな古いiPhone。

だから、
IOSのアップデートは、
たまにお知らせが来ても、
「あとで通知する」をクリックし、
拒否し続けていた。

なのに、
何の拍子にだか、
アップデートされてしまい、
１００のことのアプリは、
開けなくなってしまった。

ショックだった。

夢が消えてしまったみたいで、
切ない気持ち。



７５くらいまで書いていた、
１００のこと。
実現したものも多い。

積み上げてきたそれを、
全部思い出すのは難しい。

まだこれからの項目は、
ちょっと厳しいものもあれば、
その気ならすぐ実現できる、
些細なものもあった。

目標だったそれを、
全部思い出すのは難しい。

そして、
今から新しく、
１００の目標を書くのは、
もっと難しい。

プロ野球が開幕したばかりだから、
今書いたら、
カープのことばかりになりそうだしな・・・。




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今日の海は、
穏やかでありますように。




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言いたいことも言えないこんな世の中。

なんて歌があったっけ。

あの頃より、
今の方がもっと。



ねえ、
浅間山。




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