2018年06月16日

昔の喫茶店のプリン

回転寿司と言えば、
私は、
かっぱ寿司とスシローが好き。
100円でけっこう美味しいし、
サイドメニューも充実してるし。

とは言え、
たまには、
違う回転寿司も行ってみる。
お皿の絵柄によって値段が違う、
昔ながらの回転寿司、
銚子丸ってお店。

ネタも美味しかったです。
さすが、
100円じゃないだけある(笑)。

でも目当ては、
お寿司じゃなく、
プリンでした。

銚子丸オリジナル特製プリン、
250円。



最近のプリンは、
カップのままじゃないと食べられないような、
口の中で溶けるのが売りみたいな、
つまりはたいして重量がないような、
とろんとクリーミーな物が多いですが。

銚子丸のこのプリンは、
昭和の喫茶店にありそうな、
いや、
知らないけども、
いや、
昭和は生きてるんだけど、
喫茶店でプリンを食べたコトはなかったんだけど、
とにかく、
そういうイメージのプリン。

まず、
しっかりしてるの。
はっきり言って、
硬め。
そして、
素朴で懐かしい感じの味。



湯呑みと比べると、
大きいのが判るでしょう。

かなりぎっしりだったので、
食後のデザートのつもりで食べたけど、
プリンとお茶とでお腹苦しくなっちゃった。



#プリン #カスタードプリン #回転寿司 #回転ずし #銚子丸 #すし銚子丸
(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない


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