2018年03月30日

ひさかたの

今公開されてる、
百人一首を題材とした「ちはやふる」の映画は、
何故に毎度、
春に公開されるんだろう。
2016年に公開された前編も、
春だったでしょう?

春のお話なのかな?

「ちはやふる」という枕詞は、
「神」にかかるので、
季節は関係ないけれど、
百人一首の「ちはやふる~」で始まる歌は、
紅葉を詠んだ秋の歌なんだよね。

百人一首で、
春の歌はたくさんあるけど、
桜を詠んだこれが好き。

  ひさかたの 光のどけき 春の日に
  しづごころなく 花の散るらむ

「ひさかたの」は日光など空のものにかかる枕詞で、
だからやはり、
季節は関係ないけれど。
百人一首に詳しくない人でも、
教科書に載ってたりして知ってそうな、
この有名な歌の、
「ひさかたの」の方が、
春の百人一首映画のタイトルにふさわしい、
って勝手に思っちゃう。

関係ないけど、
私の母の名は、
しづ子だったんだよね。



春は、
色々思い出す。

2年前の「ちはやふる」公開の時に書いた、
おじさんの話

「ちはやふる」と言えば、
ってわけじゃなく、
桜と言えば、
って話なんだけどさ。

桜の季節になると、
思い出すんだよねえ。




#春 #桜 #ちはやふる #ひさかたの #枕詞 #百人一首 #短歌
(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない

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