2018年06月29日

勝利しての勝ち点を狙った日本代表もいた

確実に引き分けにして無難に終わる選択肢を捨て、
負けたまま終わる危険もあったのに、
日本代表は逆転勝利を狙う事を選んだ。

そして見事、
逆転のトライを決めて、
南アフリカに大金星!



昨夜のサッカーを観て、
2015年のラグビーワールドカップを思い出したよ。
 
オリンピックのバドミントンでもあったよね。
トーナメントを操作する為、
わざと負けようとした無気力試合。
それって、
その選手は失格にならなかったっけ?
 
でも、
サッカーはOKなんだねえ。
よく解らない。

「無気力」に見えないよう、
巧くやったから?
バレバレだったからブーイングも酷かったけど。
 
よく解らない。
 
まあ私はそもそも、
サッカーより野球とラグビーの方が好きなんですけどね。
それを差し引いても。
 
ワールドカップで全然勝てなかった日本が、
世界トップの強豪南アに勝った、
3年前のこの試合とか。
プロ2年目で今年1軍に上がった19歳投手が、
球界のエースであるジャイアンツ菅野に勝った、
昨夜の試合とか。
そっちの方が感動するわけです。

その試合が、
世界大会の決勝トーナメント進出!
とかを決める最後の試合じゃなくても。

(ちなみにラグビー日本は、
 南アに大金星で勝ち点を上げて、
 南ア他の強豪と勝率で並びながら、
 得失点差で決勝トーナメントに行けなかった。
 それは現地のニュースでも大きく取り上げられ、
 敗退したのに日本は賞賛された。)



元広島カープの投手、
メジャーリーグで活躍し、
高額年俸を蹴ってカープに帰ってきた、
黒田博樹さんが言っていた。
その試合は、
お客さんの誰かにとっては、
人生でただ1度の試合かもしれないんだから、
負けていい試合なんてない。

ましてや、
無気力試合なんて、
見せていいはずがないよね。



#サッカーワールドカップ #サッカーWC #サッカーW杯 #ラグビーワールドカップ #ラグビーWC #ラグビーW杯 #無気力試合 #時間稼ぎ #パス回し
(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
  

2018年04月22日

春もモツ鍋

春って何よ。


ドラマや映画の撮影に何度か、
エキストラのボランティアとして参加しました。

今年の冬、
図書館のシーンに参加した時のこと。

設定は3月14日なので、
春の服装でお願いします、
と事前に言われました。

3月14日って春か???

テレビや雑誌は、
季節を先取りするものだ。
3月になれば春のファッションを紹介したりする。
防寒対策をしつつも、
色味は明るくするのを薦めたりする。
その感覚なのかな。

ダウンとか分厚いコートじゃなく、
軽めの上着ならいいだろう。
そう判断した私は、
ニットの柔らかい上着にしました。
フードも付いてパーカー的な。
ニットなので、
カーディガンですけど?みたいな顔して。

撮影したのは真冬だし、
エキストラの皆さん、
冬のコートを着て来てたけど、
それは控え室で脱がされました。

私はセーフ。

軽装で館内に散らばるエキストラ。

レストランとかじゃなく図書館だから、
上着は脱がない利用客の方が多いと思うし、
席を確保して勉強する人以外は、
脱いだとしても手に持つんじゃないの?
なんか疑問だなあ。

そもそも、
図書館勤務の主人公は、
コートを着て通勤してたけどね・・・。

中には、
色の問題でカーディガンさえ脱がされる人もいて、
白いシャツ1枚だけになっちゃった。
いくら室内だからって、
3月14日にそれはないのでは。

そんな疑問だらけになった時、
女優さんがやって来ました。
がっつり、
真冬の分厚いコートを着て・・・。

いや、
それが正解だよね。
3月14日はまだ寒いから。
女優さんのスタイリストさんは、
私達と同じ感覚を持っていらっしゃる。

そんなわけで、
女優さん1人だけがっつり防寒で、
周りの人々は軽装という、
おかしなシーンが出来上がりました。

きっと、
他の図書館利用者はみんな、
机や椅子にコートを置いたんだ。
女優さんは、
今到着したばかりなんだ。
そうに違いない。

そんなわけで、
一般人とテレビ業界のギャップを感じた私。
最近また、
ドラマのエキストラをやってきました。

今度は3月~4月の設定。
4月半ばの今の時期に少し寒くて羽織る感じ、
という指示。

じゃあ、
もう普通でいいでしょう。
春の上着でいいでしょう。

そう思って、
草色のショートコートにしました。
薄い生地で、
ジャケットとも言えるくらいの。
スカーフも巻いて、
私の中では完璧。

2パターン用意、
という指示だったので、
レンガ色のロングカーディガンも持参。
草色じゃ春っぽすぎるようなら、
こっちにしようと思っていました。

さて現場で、
エキストラ担当のスタッフさんが、
私の草色のコートを見て、
何やら迷ってる。
別パターンの提示を求められ、
カーディガンを見せると、
それじゃ薄いと言われた。
えー。

だってだって、
3月14日がもう春なんだから、
3月から4月にかけては、
もうすっかり春の薄着でいいでしょうが。

もー、
よくわかんない。

結局、
草色のコートとスカーフで撮影したんだけどね。
その日は風が強くて、
そんな薄着では寒かった。
スタジャンを着てるエキストラもいた。




まあね、
4月半ばになったって、
冷える夜には、
モツ鍋とか食べたくなっちゃうんだから、
体感温度重視が正解なのかな。

だから、
女優さんのスタイリストさんが、
いちばん正しかった。



〆はしめさば、
じゃなくて、
ちゃんぽん。



絵面はイマイチ。


テレビ業界の人じゃなくても、
絵面を気にしちゃう私。
だからか。
だから、
3月~4月なのに、
薄着しちゃったのね。




#モツ鍋 #塩モツ鍋 #博多モツ鍋
(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
  

2018年03月30日

ひさかたの

今公開されてる、
百人一首を題材とした「ちはやふる」の映画は、
何故に毎度、
春に公開されるんだろう。
2016年に公開された前編も、
春だったでしょう?

春のお話なのかな?

「ちはやふる」という枕詞は、
「神」にかかるので、
季節は関係ないけれど、
百人一首の「ちはやふる~」で始まる歌は、
紅葉を詠んだ秋の歌なんだよね。

百人一首で、
春の歌はたくさんあるけど、
桜を詠んだこれが好き。

  ひさかたの 光のどけき 春の日に
  しづごころなく 花の散るらむ

「ひさかたの」は日光など空のものにかかる枕詞で、
だからやはり、
季節は関係ないけれど。
百人一首に詳しくない人でも、
教科書に載ってたりして知ってそうな、
この有名な歌の、
「ひさかたの」の方が、
春の百人一首映画のタイトルにふさわしい、
って勝手に思っちゃう。

関係ないけど、
私の母の名は、
しづ子だったんだよね。



春は、
色々思い出す。

2年前の「ちはやふる」公開の時に書いた、
おじさんの話

「ちはやふる」と言えば、
ってわけじゃなく、
桜と言えば、
って話なんだけどさ。

桜の季節になると、
思い出すんだよねえ。




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