2017年02月03日

映画「ツナグ」の怖さ

今夜、
金曜ロードショーで「ツナグ」が放送されますね。

この映画は、
とても印象深いお話でした。

死んだ人と1度だけ逢える、
感動の物語です。

でも私、
感動はしたけど、
主軸のストーリーをあまり覚えていない・・・。

何故なら、
個人的にはもっと強烈なシーンがあったから。


事故で亡くなった女子高生と、
その親友だった女子高生。
2人は1度だけ再会する。

親友は故人に謝りたい事があったけど、
あまりに大きい罪ゆえに、
勇気がなくてなかなか口にできなかった。
故人は笑顔で再会を喜んでみせ、
親友の罪など知らないように思えた。
故人を怒らせて別れるのも辛いし、
言わずに済まそうという逃げもあったかもしれない。

そんな2人の関係性や、
親友の気持ちを描いたシーン、
そしてその結末が衝撃的で、
酷く印象に残ったのです。



死んだ人と1度だけ逢える、
要は幽霊なわけだけど。
だから怖いんじゃない。
幽霊を怒らせると怖いとかでもない。

とりかえしのつかない罪、
強い罪悪感、
どうする事もできない後悔。

私には、
それがいちばん怖い。

だから、
この映画のそのシーンが、
強烈に焼き付いたのだと思う。

あ、
でも、
全体的には、
感動的な良い映画だった筈です。

観てない方は、
今夜ぜひ。


#ツナグ
(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
  

2017年01月19日

「嫌われる勇気」で世界は変わるのかも

今季のドラマ「嫌われる勇気」が面白い。
こういうの好きだ。

何年か前に、
「斉藤さん」っていうドラマがあったよね。
それと通じるものがある。


こちらが公式サイト
現在は土曜日に放送されてませんよ。

「斉藤さん」はあまり見てなかったんだけど、
観月ありさ演じる正義感の強い主婦が、
悪い事は悪い、
おかしい事はおかしいと、
はっきり言っては、
ママ友から浮いたり嫌われたりする、
そんな話でしょう?

姉がそのドラマを好きで、
ずっと見ていた。

姉は、
ママ友との付き合いも、
我慢したり上辺だけ合わせたり、
つまりは世間一般の主婦同様に、
まあなんとなく上手くやっていた。

でも、
そんな姉が、
そういうドラマを夢中で見るってさ・・・。

だから、
つまりはそういうことでしょう。

みんな、
波風を立てないように、
嫌われないように、
言いたいことも、
言うべきことも、
言わないで或いは言えないで、
生活していくのだろう。

言わないでいても、
まあいいじゃん、
と割り切れる人は、
ストレスもたまらないんだろうけどね。

私はそうじゃないので。
言いたいけど、
言えないで我慢するタイプ。

でも、
たまに我慢限界になり、
言っちゃう。

先日も、
ソフトバンクに対し抗議した。
たかが1ユーザーの主張、
大企業はどうにもしてくれない。
まあ、
想像してたけどね。
http://miyuki.gunmablog.net/e379393.html

SoftBankの数人のスタッフからは、
私は嫌われているだろう。
波風立てる私が間違っているのだろう。

言ってもどうにもならないし、
揉め事を起こすのも面倒臭い。
だからみんな、
多少のことは、
まあいいじゃん、
と言わないでおくのだろう。
言ったら相手に煙たがられるし。
これからも付き合うんだし。

波風立てない、
世渡りの上手い人、
その方が、
今の世の中では正しいのだろう。

でもさ、
じゃあ何故、
「嫌われる勇気」とか、
そんなドラマが作られるんだろうね。

別のドラマでは、
「自分が変わらなきゃ世界は変わらないよ。」
なんて台詞もあった。

本当はみんな、
おかしい事はおかしいって、
言いたいんじゃないの?


#嫌われる勇気 #斉藤さん
(C)世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
  

2017年01月17日

ミスした後の対応が悪い企業

ハバナへはエア・カナダで行った。

私がマイレージクラブに入ってるのは、
JALとDELTA。
どちらもエア・カナダとは提携していない。

エア・カナダと提携していて、
マイレージクラブに入ったら便利そうなのは、
ANAだった・・・。



この記事は長文です。
なので、
全部読まない人の為に、
先に結論を書きましょう(笑)。

私は、
ANAが嫌いでした。
今はSoftBankが嫌いです。
佐川急便は信用していません。

さて、
本文の続きです。


15年前、
ANAには酷い扱いを受けた。
旅行から帰る際のフランクフルトで。

同じ便からフランクフルトで乗り継いだ、
私を含めた日本人8名が、
不当にも搭乗券を取り上げられたのだ。

高圧的で冷たい対応、
私達が不正を働いたかのように疑い、
調査を求めても他社に責任転嫁。

憤慨して抗議した人もいたけど、
どうしようもない。
だって、
日本に帰れなかったら困るんだから。
泣き寝入りするしかない。

帰国してから本社に抗議文を送った。
でもANAは、
形だけの謝罪で、
結局フランクフルトの職員と同じ対応。
別の航空会社に責任転嫁、
あとはそっちに言ってくれと。

だから私はそれ以来、
一度もANAを利用していない。

でもさ。

ハバナ往復のマイル、
貯めなきゃもったいないし、
エア・カナダや他の会社で貯めても、
次にいつ利用するか判らないし・・・。

ずっと使ってる楽天カードで、
ANAとの提携カードを始めたので、
この機会にそちらに切り替えた。

旅行までに間に合わさなきゃと急かして、
楽天さんにはお世話になったよ。

せっかくマイルを貯めたから、
今後はANAも利用するかね。
15年経って、
怒りも収まったし。

そうか、
15年も経てば、
許せるようになるだろうか。

昨年後半から年明け、
企業のミスによる損失が、
色々あった。

日本郵便、
JR、
ソフトバンク。

損失ったって、
どれも少額だけど。
そして、
そんな少額の為には、
企業は何もしてくれない。
形だけの謝罪をするだけ。

クレジット会社に問い合わせてくれと、
丸投げするところもあった。
また楽天さんにお世話になる。

何故私だけ3件も?
とは思わない。
みんなもある事でしょう。
でも、
少額だから「まあいいや」って、
諦めているのでしょう。
つまり泣き寝入り。
「まあいいや」と気にせず忘れる人もいるだろう。

でも企業は、
顧客の「まあいいや」に甘えてはいけない。

電話で謝りました。
メールで謝りました。
謝ったんだからもう終わり。
日本郵便もSoftBankも、
そんな感じだった。

特に酷いのが、
ソフトバンク。
前々からネットで悪い口コミを目にしてたけど、
大企業になっても、
やはりまだまだ後進企業なのかな。

佐川急便しかり。
やはり私はヤマト運輸がいい。

日本郵便とJRは、
利用しないわけにいかないけど、
でも携帯会社は、
もう他社に乗り換えたいな。

でも変更は色々面倒だなあ。
メールアドレスが変わるとか、
色んな所の登録変更とか。
今の機種に変更してから、
まだ1年ちょっとだしなあ。

そうやってみんな、
多少の事は我慢して、
使い続けるのでしょう。

もともとdocomoだったんだけど、
あの時SoftBankに変えたのは、
iPhoneを扱っていたのがSoftBankだけだったから。
docomoがもっと早く動いてくれていたならっっ!!

このままSoftBankで我慢して、
15年も経てば、
今回の一件も忘れるだろうか。

いや、
SoftBankの体質は解っちゃったから、
使い続ければ、
また新たなトラブルが起きるに違いない。
そこからまた15年?
そしてまた何か起きて15年?
永遠に信用できないかもね。